Special Story of ROOTS Vol.21

広島市南区在住 三浦様

家系図を作っていただきました、榎本様に家系図を作ったきっかけを伺いました。​
(ご本人のご希望により顔出しは無しとしています。)

 

Q1.
今回、家系図づくり・ご先祖調査をしてみようと思ったきっかけを教えて下さい。

 
A1.
母親の生まれが北海道だったのですが、なぜ、中国地方に住んでいるかなどに興味がありました。
私の実家は山口県で、現在も家は存在しており、時々は帰省しています。調べていくと母親の実家は明治時代に北海道へ移民として転籍し、大正時代に山口県に復帰していました。そのため北海道に親戚があることも判明し、詳しく調べたいと考えていました。
少し調査を始めたのですが調べる方策を知らないこともあり、個人での調査には限界を感じていました。
そんな時、マナーサポート協会でお会いした伊東前会長から文華堂で家系図作りを行っている話を伺い、早速お願いして見ようと考えたのが一番の理由です。
ただ根底には子供の頃、我が家にあった家系図をチャンバラの遊び道具の巻き物として使っていました。
家が水害に遭い、その家系図を失くしてしまい、その責任を感じていたことがあるようにも思います。

Q2.
お申し込みいただく前に、「どうしようかな?」と障壁になった点がありましたらお聞きかけ下さい。

 
A2.
子供二人がどのような反応を示すかが気になりましたが、二人とも肯定的でしたので、障壁はありませんでした。
その他、私自身の調査では戸籍の戦災による喪失や保存期限切れによる喪失があるため、どこまで調査できるか不安なところがありました。ただこれは、調査出来るところまでで作成することで割切りました。

 
 


 

Q3.
家系図を作ったことで、得られたメリットをお聞かせ下さい。

 
A3.
最大の利点は子供達や親戚などが興味を持ち、自分の存在を意識してくれたことだと思います。
昔でいえば法要などが歴史を知る機会だったと思いますが、近年は親戚などへの迷惑を避けて、家族だけで行うことも増えています。
最小のコミュニティである家族がどのように今日まで紡がれて来たかを知る良い機会になりました。